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プロジェクト・ヘイル・メアリーを読みました
🕺ネタバレ感想
オモコロの仮面の人が勧めてるのを見て、全く事前情報は入れずに読みました
やった〜異星人とのバディものだ〜🥳

🚀記憶喪失の主人公の回顧
都合よく記憶が抜けてるというより状況を計算された薬でそうなってるのも明かされたので安心の納得感(都合よく抜けてても別にいいんですが)
最初からプロジェクトの進行形の話よりも自分の事や状況を思い出す過程の方がミステリ的に面白いので好き

👾異星人、いるの!?
ロッキーと対面するシーン、え、本当に異星人いるの?ってめちゃくちゃワクワクした
そしてクソデカい蜘蛛というのもなんか上手く想像できなくて私はバクガメスの甲羅にハエトリグモがくっついてるみたいなビジュアルが出来上がってる
単語と単語の組み合わせ翻訳でなんか拙さ?無垢さがある感じなので妙に可愛い
よい!しあわせ!←萌えキャラじゃん
本当は語尾にごわすとか付けてるとしてもわかりゃしない ロッキーのみぞ知る…
もし地球にロッキーが行く展開がきたら研究対象として絶対にロクな目に遭わないから絶対行くな〜!って念じてた
地球人に信頼がない

🚀グレースとロッキーに置いてかれてる
計算のシーンは毎回宇宙猫になっていた
別に読まなくていいと気付くまで馬鹿正直に全文読んでた
トラブルに対して科学&化学で解決してくのは…なんかもうすごい(文系のカスカス感想)
プロジェクト名のスラングが「なんとかなれーッ」なのにトラブル解決法が天命に委ねるみたいなのが全くない
基本1人かロッキーと2人しかいないからかなんでそんなことすんの?みたいなトラブル大発展ストレスがない
唯一のミスのタウメーバ脱走させちゃった時は疲労と睡眠不足で愚かになってたからね、人間あるある〜

👾ストラット
お前がやるしかないんだよ!って強制的に乗せるストラット、権力も相まって最強すぎる
強引だけどこの人のなんとしても地球を救うための一貫性は好き

🚀着地点
タウメーバが見つかって進化させきった時点でこれどう終わるんだろ?て思ったけど、
エリドで地球の吉報を察してそのまま穏やかに暮らしていくってエンドが後味良かった
食料ないからもうダメ、って詰み思考のグレースにタウメーバは食べられるかも?って助け船を出すロッキーみたいな、
1人で思考が詰まっても他の人視点を加えて助け合いが出来てる描写が何回も出てきて良い
普通の感動重視だとロッキーを助けてグレースは助からず、地球とエリドの総意が「グレースの事は忘れない…」で〆る本人不在英雄エンドになりそう 超偏見

すごく面白かったんだけどネタバレ見る前に読んだ方がいい、は言われてるほど感じなかった
これに限らず全部の作品はできる限りまっさらな方が楽しめるので(個人の考えです)
でも映画化したり話題になったらネタバレ入ってくる当たり判定が拡がるのはそれはそうか🤔
これが映画化されたらどうなるのか?って楽しみが増えた✌️
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感想